半日と一日の計算
中心部のルートの多くは半日仕事——歩行1〜2時間に移動を加えたもの。西部の丘(佘山、天馬、小昆山)は電車の時間を足すと4〜6時間かかる。一日はトレイルではなく移動を軸に組もう——上海の地下鉄は速く安いので近いルートを2つ繋ぐのは簡単だが、市街を横断すると往復で1時間ずつかかる。余裕を持とう:電車の乗り継ぎ、食事、トイレで意外と時間が取られる。
朝の森、午後の河岸
定番の楽な一日:午前に共青森林公園(共青森林公园)へ(8号線の市光路(しこうろ)、その後537路バスか徒歩15分)、平坦な周回をピクニックがてら歩き、午後遅くに地下鉄でウェスト・バンド(徐匯濱江)へ下り、河岸を散歩してカフェ。どちらも移動が軽く家族向けで、空が光る頃に一日を終える。共青の無料入園は事前にWeChat・美団・携程で予約を。
丘の日:佘山+松江
もっと充実した一日なら、9号線で佘山(しょざん、2番出口)へ行き、佘山南門東(しょざんみなみもんひがし)まで平坦な3kmをシェアバイクで、竹のボードウォークと双子の峰を歩き、その後松江(しょうこう)旧市街で昼食。元気があれば天馬山(てんまざん)へさらに北へタクシー。上海で一番「街を出た」感のある一日——澄んだ秋がベスト。
河岸リレー:ウェスト・バンド→蘇州河→外灘フェリー
車なしのシティウォーク連鎖:ウェスト・バンドから黄浦江(こうかつこう)を北へたどり、橋または黄浦江フェリー(輪渡、約2元、外灘と浦東を結ぶ東金線(とうきんせん))で河岸を周回し、そのまま蘇州河(そしゅうが)を西へ歴史的な橋を抜ける。平坦で舗装され、カフェが多く、タクシーは不要。夕方から夜にかけてライトアップされたスカイラインを楽しもう。
子供やシニアと
平坦でトイレの多い所に保つ:ウェスト・バンド+カフェ、蘇州河の短い区間、共青の易しい湖畔周回。丘の石段(佘山・天馬・小昆山)と夏の長い日ざかりの区間は避ける。電車駅近くで昼食を挟み、休憩前に約2時間の歩行を目安に。河岸のプロムナードは年齢混合のグループに一番安全な選択。
サンプル行程——クイック表
起点は中心部(人民広場/陸家嘴/外灘)を想定:
| 一日プラン | ルート | 目安時間 | 移動 |
|---|---|---|---|
| 楽な家族 | 共青+ウェスト・バンド | 5〜6h | 8号線→11号線 |
| 丘脱出 | 佘山+松江昼食 | 5〜7h | 9号線 |
| シティウォークリレー | ウェスト・バンド→蘇州河→フェリー | 4〜5h | 徒歩+フェリー |
| 二公園 | 共青+ツイン・ヒルズ(世博) | 5〜6h | 8号線/13号線 |
平日のラッシュや祝末の週末は20〜40分余計に。
ロジ:チケット・食事・トイレ
共青は無料だが予約制——公園のWeChatアカウント、美団、携程で事前に予約を。佘山の東佘山公園は少額の入園料——当日の最新を確認を。食事は電車駅近くとウェスト・バンドのカフェが楽だが、ベンダーが薄い丘のルートには水を持参を。公衆トイレは公園入口と河岸のプロムナード沿いにあり、西部の丘に行く前にトイレ休憩を。信号が切れる西方面に備え、各ルートの高徳地図(Amap)ページをオフライン保存しておこう。